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活 動 の 足 跡
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兵 庫 県 |
■自由民主党議員会 行政視察 (神戸市) |
テーマ:新たな公共交通システムの導入可能性検討について
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■自由民主党議員会
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■自由民主党議員会
日 時 : |
平成26年8月5日(火)〜8月7日(木) |
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場 所 : |
8月5日(火) 洲本市 |
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8月6日(水) 堺市 |
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8月7日(木) 京都市 |
テーマ: 地域再生可能エネルギー活用推進条例について
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■安全・安心のまちづくり調査特別委員会 行政視察 (兵庫県)(京都府)
日 時 : |
平成22年7月22日(木)〜23日(金) |
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場 所 : |
7月22日(木) 兵庫県 |
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7月23日(金) 京都府 |
テーマ: 兵庫県食の安全安心推進計画について・食品トレーサビリティガイドラインについて
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■自由民主党議員会 (教育・文化調査研究グループ)行政視察
日 時 : |
平成22年7月14(水)〜15日(木) |
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場 所 : |
7月14日(水) 広島県 府中市 |
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7月15日(木) 兵庫県 宝塚市 |
テーマ: (1)学校教育指導事業(TAKARAっこいきいきスクール推進事業)
平成22年度(2010年度)
TAKARAっ子いきいきスクール推進事業 実施要項
1 目 的
○ 家庭や地域の「参画と協働」の考えのもと、学校・家庭・地域社会が一体となり、
開かれた信頼される学校園づくり、躍動感あふれる学校園づくりを推進する。
○ 各学校園が、地域や学校の実態、子ども達の心身の発達段階や特性を考慮した効
果的な教育活動を展開し、子ども達に自ら学び自ら考える力を育成する特色ある教育
魅力ある学校園づくりを推進する。
2 内 容
@「みんなの尭生」として地域の人材を活用したり、専門性の高い郷土出身者を「ふ
るさとの先輩」として招聘したりするなど、地域の教育力を取り入れた活気あふれ
る学校園づくりを目指す。
A保護者・地域に対して、学校の教育方針や内容について、積極的に情報を発信する
と共に、保護者や地域の意見を得ながら、学校・家庭・地域社会が相互に理解し
合い、学校園づくりを進める。
B子ども・学校園・地域の実態を的確に把握し、教育課程の編成及び教育内容の厳選
を行い、生きる力の基盤となる生活に必要な体験学習を行う。
3 対 象
市立幼稚園、市立小学校、市立中学校及び市立特別支援学校
4 本事業は委託事業とする。
○宝塚市と宝塚市立○○小学校・中学校・幼稚園及び養護学校TAKARAっ子
いきいきスクール推進委員会 会長(学校園長名)との間において委託契約を締
結する。
○支払いについては、1ケ月をこえることのないように、円滑に処理を行う。 |
(2)子ども支援事業(子ども支援サポーター)
1 目 的
学校における緊急課題として、一斉指導に馴染みにくく、不適応を起こしがちな児童生徒
に対する個別的な支援が要請されている。
具体例としては、以下のような指導・支援が挙げられる。
@ 通常の学級に在籍するLD、ADHD、高機能自閉症等の児童生徒への個別支援
A 別室登校している不登校傾向のある児童生徒への個別指導
B 情緒不安定でパニックを起こしやすい子どもに寄り添い精神的安定を保つための個
別支援
@ABなどのケースに対してサポーターを配置し、対象児童生徒が豊かな学校生括を送る
ことや、子ども理解を基盤に据えた学校全体の指導力を高め学級崩壊等を未然に防ぐことに
繋げる。
2 配置について
宝塚市立小中学校において一斉指導に馴染みにくく個別支援を必要とする児童生徒が在
籍し、校長からサポーター派遣の要請があり、教育委員会が適当と認めた場合に配置する。
ただし、
(1)心理相談員については、4月から全小学校に週1日、児童1名を対象として通年配置
する。さらに必要な場合、調査に基づいて対象児童生徒を決定し、5月下旬以降から配
置する。
(2)別室登校指導員については、4月から必要な学校を対象として通年配置する。原則と
して、不登校担当教員配置校は除く。
(3)コーチングサポーターについては、入学当初の新中学第1学年生徒に配置する。対象
生徒は@小学校時に子ども支援サポーターが配置されており環境の変化に慣れにくく、
中学校入学時にサポーターを必要とする生徒、Aサポーターは配置されていなかったが、
LD、ADHD、高機能自閉症等の診断を受けており、環境の変化への適応に困難が予
想される生徒、B緊急対応の必要があると認めた生徒とする。
3 職務内容
サポーターは、教育委員会の命を受け、校長の指揮監督の下、次の職務を遂行する。
<心理相談員>
(1)通常の学級に在籍するLD、ADHD、高機能自閉症等の児童生徒や情緒不安定でパ
ニックを起こしやすい児童生徒に寄り添い精神的安定を保つための支援
(2)対象児童生徒の学級集団への適応を図るための支援
(3)対象児童生徒についての記録作成
(4)対象児童生徒についての情報交換、及び具体的な支援方法の校内共通理解
(5)校長や教頭、コーディネーター、学級担任等との連携
(6)対応や理解に関する研修会への参加
(7)教育支援課との連携
<別室登校指導員>
(1)別室登校している不登校傾向のある児童生徒への指導補助や教育相談補助
(2)対象児童生徒の学級集団への適応を図るための支援
(3)適応教室指導員との連携並びに適応教室児童生徒への対応
(4)対象児童生徒についての記録作成
(5)対象児童生徒についての情報交換、及び具体的な支援方法の校内共通理解
(6)校長や教頭、コーディネーター、学級担任、養護教諭、スクールカウンセラー等との連携
(7)対応や理解に関する研修会への参加
(8)教育支援課との連携
<コーチングサポーター>
(1)学校生括の流れ、教科担任制、部活動、学校行事、学習内容、人間関係づくり等につ
いて、生徒の課題をつかみ、よりよい中学校生活のスタートが切れるような状況の確保、
及び精神的安定を保つための支援・
(2)対象生徒についての記録作成
(3)対象生徒についての情報交換、及び具体的な支援方法の共通理解
(4)校長や教頭、コーディネーター、学級担任、スクールカウンセラー等との連携
(5)対応や理解に関する研修会への参加
(6)教育支援課との連携
5 サポーターの配置期間及び勤務形態等
<心理相談員>(心理サポートができる者)
(1)全小学校に週1日配置(4月7日〜3月25日)
(2)個別支孟誓望品壬呂忘芸(5月下旬以降〜3月25日)
7時間×1日/週
※勤務時間が6時間を超えるため、45分の休憩を別にとる。(勤務7時間・休憩45分)
<別室登校指導員>(教職免許を有する者)
(3)基本週1日か2日(4月7日〜3月25日)
6時間×1日か2日/週
<コーチングサポーター>
(4)4月入学後〜27日分(対象生徒2名の場合)
(5)4月入学後〜18日分(対象生徒3名の場合)
※勤務時間は対象生徒が学校にいる間(8時間以内)とする。 |
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■安全・安心のまちづくり調査特別委員会 行政視察 (兵庫県)
テーマ:「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターについて」
詳細はこちら
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■自由民主党議員会視察 (伊丹市)
日 時 : |
平成21年5月18日(月)〜5月20日(水) |
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場 所 : |
5月19日(火) 福山市 |
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5月20日(水) 伊丹市 |
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テーマ:「読む書く話す聞く」ことば文化都市伊丹特区推進事業について
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■環境経済常任委員会行政視察
日 時 :平成18年2月1日(水)〜3日(金)
視察市テーマ:彦根市『夢京橋キャッスルロード』、『四番町スクエア』について
神戸市『神戸市立フルーツ・フラワーパーク』について
場 所 :彦根市『夢京橋キャッスルロード』
城下町の伝統を継承した格子窓、袖壁、白壁、軒庇が続く町並み
古くて新しいOLDNEW TOWNが「夢京橋キャッスルロード」です。
現在の夢京橋キャッスルロードがある彦根市本町は、慶長8年(1603年)
彦根城築城とともに城下町の町割りがこの本町から始められたという歴史ある町でした。
道路幅6メートル、当時の風情を残しながら現代に至ったこの町は、世の中の近代化と効
率化に取り残されたため、昭和60年(1985年)都市計画道路本町線の街路整備を実施すること
になりました。
このまちづくりの特徴は住民主導で行われ、歴史と伝統を今に活かし
建物の形態と色彩を新しい時代にマッチした城下町づくりにあったと言えます。
平成11年(1999年)にすべての整備を終えて生まれ変わった。
『四番町スクエア』
「四番町スクエア」は、国宝彦根城や夢京橋キャッスルロードに隣接するエリアにあり
大正ロマン漂うまちとして21世紀に新しく生まれ変わろうとしています。
詳しくはこちら
神戸市『神戸市立フルーツ・フラワーパーク』
”設置目的”「都市と農村の共存共栄」、「人と花と果実のふれあいの場」を基本テーマに
市域農業の活性化、都市と農村の交流を図るために、21世紀に対応した活力ある農村
の展開の場として、中世ヨーロッパのルネサンス調をイメージに設置。
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